雑草がはびこって誰も近寄らない公園をどうしたら良いのか?公園の有効活用はこれだ!

雑草がはびこって誰も近寄らない公園

ポケモンGOをプレイするようになって、様々な公園を知ることになりました。

警固公園や大濠公園などのように整備されて多くの人が集まる公園もありますが、

郊外へ行くと、雑草がはびこって放置状態の公園も少なくないんですよね。

そんな公園は悲しいし、もったいない!!

 

そんな公園を抱える町内会長さんや地域住民の方々も頭を悩ませてるかもしれませんし。

一緒に考えてみましょう♪

遊具に魅力がない公園

小さな滑り台や、猫の糞がある砂場。錆びついて誰も利用しないブランコやシーソーなど。

まれにお母さんやお父さんに連れられて、小さな子が遊ぶこともあると思いますが、それはたぶん一時的なもの。

リピーターは少ないのではないでしょうか。

遊具に魅力がないと人が集まらないし、人がこないと寂しげな印象が増して、さらに魅力がない公園のように思えます。

子供が少ない地域

昔は子供が多かった町も、少子化の影響でお年寄りが目立つようになってきた。

そんなエリアも少なくないと思います。

 

それと、任天堂スイッチなどゲームの影響で外で遊ぶ機会が激減してるかもしれませんね。

 

これがあれば公園に人が寄ってくる!

公園はそんなところじゃないだろ!って気分を害される方もいらっしゃるかもしれません。

しょせんブログなので、気楽に見てもらえると嬉しいです♪

自由に書いてみました。

卓球台と同じ大きさのテーブルがある東屋

せっかくテーブルを設けるなら、卓球もできるようなテーブルを作ったほうがいいんじゃないかなって思ってます。

その為にも、椅子は側面にだけ設置してほしいですね。審判が座れますし(笑)

ネットは持っていかれる可能性が高いので置く必要ないです。

そんなに高いものじゃないので、卓球を楽しみたい人なら各自購入すると思いますよ♪

本物の卓球台を設置すると、壊されたり盗まれる可能性があります。

砂場よりもミニ四駆特設コース

ブームは去ったかと思いきや、コアなファンはたくさんいるようです。

でも最盛期に比べると、ずいぶんコースが減っているのは事実。

近所の公園に特設コースがあれば、気軽に試走させることができて楽しめること間違いなし。

コンクリートで変化の富んだ3レーン以上のコースがあれば、遠方からもミニ四駆ファンが訪れるかも??

 

安全に投球練習やサッカーのシュート練習ができる環境

小さな公園って野球やサッカーを禁止してるところがほとんどなんですよね。

試合とかしなくていいから、個人のピッチング練習やサッカーのシュート練習ができるぐらいの設備があっても良いと思います。

フェンスで囲まれてれば、危なくないでしょう。

野球やサッカー好きな人に人気の公園になること間違いなし。

アームレスリング競技台に似た設備

卓球台もそうですが、本物の競技台を置くと盗まれる可能性が高いです。

できれば土台は石で作ったほうが盗まれないでしょう。

意味不明な石のモニュメントを設置するぐらいなら、アームレスリング台っぽい設備がある方が良いと思います!

ただし、手の甲を守るためにクッション性があるものがほしいですね。分厚いゴムマットとか。

まとめ

少子化ってこともありますし、

小さな子供だけにターゲットをしぼった公園は改良したほうがいいんじゃないかな!?

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