スレート屋根の家が雨漏り!原因は縁切りしてないパターンが多い!?

外壁塗装や屋根塗装を業者に任せるとあまりにもお金がかかるので、なんとかDIYできないだろうか?

そんなことを思ってる人はたくさんいらっしゃると思います。

だって塗料や養生などの材料費ってそんなに高くないのに、足場組んでもらってプロに塗装を任せたら100~150万とかふつうに飛んでいきそう。

それで10~15年サイクルで再び塗装しないといけないなんて、コスパ悪すぎる(>_<)

手抜き工事される可能性がないとは言い切れないし。

 

確かに足場なしの高所作業は素人には危険です。イメージと実際にやるのとでは違うのかもしれません。

でもDIYできたらめっちゃ節約できますよね!

自分の家なら工期とか気にせずに少しずつ(晴天が続く日を見計らって)リフォームしていけばいいので、趣味とわりきれば超楽しめるかも(^^♪

実際にアメリカでは自分の家のメンテを欠かさないんですよね。芝生を刈らずに放置したり、家の外観が汚れたままにしてるとその街(区画)全体の印象が悪くなり、その区画全体の資産価値も下がったりするみたい。

そんなわけでその家の区画の管理組合みたいなところに罰金の支払いを命じられる制度があったりするそうです。罰金を払いたくないし、資産価値を下げたくないから家や庭のメンテを欠かさない。

 

日本は家が古くなったら(お金あるの人は)建て替えるイメージの方が強いですよね。

または放置されつづけて、いつしか空き家になるパターン。

 

そんなわけでDIYするかどうか分かりませんが、ど素人の私がたくわえた知識をブログに残しておこうと思います。

独り言のようで恐縮です。

 

屋根は3度塗りが基本!?

 

正直言うと当初は、「屋根なんて適当に塗ればいいんじゃないの~??」なんて思ってました。

ところがネットで調べていくうちに「屋根塗装はめちゃ大事」であることを自分なりに理解しました。

屋根は風雨や紫外線から家を守る超重要な部分。適切な塗装をすれば屋根の耐久性が増すし、さしあたっては家全体の寿命も延びるでしょう。

塗装の種類によっては遮熱効果が期待できるものもある。真夏なら光熱費にも大きくかかわってきそうです。

そして屋根塗装は3度塗りが基本。

下塗り⇒中塗り⇒本塗

 

世の中には一度しか塗らない業者や中塗りをとばす業者もいるそうです。確かにそんなことをしれーっとされても素人には分かりませんよね。

ご高齢の1人暮らしのおばあちゃんとかだったら、何も知らずに悪徳業者と契約してしまいそう(*´Д`)

 

こうやってみると塗装が剥げて汚くなったスレート屋根はなかなか無残な印象👇

下塗りの前に大事なことは、屋根に着いた苔、鳥の糞や剥げかかった塗装、ほこりなどできるだけ綺麗に落とさなければいけません。

高圧洗浄機を使いたいところですが、Amazonなどで市販されてるものは1~2万円のものはパワー不足。

水タンクまたはバケツなどを屋根の上まで持って行くのも大変すぎる。傾斜あるから安定して置けそうもない。周辺に汚れを吹き飛ばすのも近隣からクレーム必至。

仮に強力な高圧洗浄機が手に入ったとしても、昔のスレート屋根はアスベストが含まれてる可能性があるので、削れたり割れたりすることを考えると恐ろしい。

そんなわけで手作業でコツコツと汚れを落としていくしかないのかな、と思っております。

そこで活躍しそうなのがワイヤデッキブラシ。

竹柄 デッキブラシ ワイヤー

DIYの良いところは、

工期なんか気にせず、自分のペースでできる!

ところ。

 

スレート屋根は、通気性を確保し水を排出させるために上下に重なり合うスレート瓦とスレート瓦の間にすき間があります。

この数ミリのすき間を塗装で塗り固めてしまうと、水を排出できなくなって部屋の中に湿気がこもったり、雨漏りの原因になるそうです。

そのために必要なのが「縁切り」であり、その方法は2つ。

 

①手作業で塗膜に切り込みを入れていく方法

②下塗りの後にタスペーサーを挿入する方法

 

個人的な印象を言うと、①は大変そうだし塗装を傷つけてしまいそう。

タスペーサーを使った方が確実にすき間ができるので、私だったら②かな。

下塗りの後に「タスペーサー」を入れるべし!

 

タスペーサーは1平方メートルあたり10個入れる必要があるそうです。

50平方メートルなら500個。

こんな説明だと分かりにくいですね(*´Д`)

簡単に言うと、スレート瓦一枚当たり2個必要。

下に紹介する動画で確認したところ、横方向に並ぶ二つのスレートの継ぎ目から両側15~20cm離れたところに挿入するようです。

これで2個使うことになります。

タスペーサー02 500個入セット(黒)(50平方メートル分)

ただしタスペーサーを挿入してはいけない箇所もありますので、そのあたりの詳しい動画はこちら!!

スレート屋根塗装の重要アイテム!タスペーサー【街の屋根やさん】

中塗りと本塗りの塗料は同じが無難

 

中塗りをとばす悪徳業者を見分けるために、あえて中塗りと本塗の色を違うものにするという手もあるそうです。

でも本塗の色が剥げたら中塗りの色がでてくるわけで・・・。

やっぱり中塗りと本塗りは同じ色が良さそうですよね!

DIYするなら墜落しないよう安全対策が必須!!!

 

家の周りに足場を組むのが基本なんだろうけど、DIYでそれは無理((+_+))

とりあえず屋根の上に上るだけなら2連梯子があればいけそう。

 

Kanaoni アルインコ アルミ製 2連はしご JXV-73DF

でも梯子だけだと安定感いまいち。それに梯子が雨どいに当たってしまいそう。

そこでこのようなアタッチメント的な製品が出ています👇

ハシゴ用アタッチメント 雨どい用 リリーフ 【 日本製 】

これで安定して屋根の上に上れそうな気がしますね!

 

次は、足場なしで屋根の上でできるだけ安全に作業をする方法を考えなくては。

墜落したら死亡もありうる。仮に命が助かっても高度障害か骨折は確実でしょう。

そのような事態だけは絶対に避けなくては。

 

これはどうにかして、屋根の上に親綱ロープを張るしかないと思う。どこかに親綱をがっちり固定する場所を探さなければ。

 

それと安全帯にヘルメット、安全ロープ。靴は屋根の上で滑りにくいもの。

[マルゴ] 屋根用 作業靴 通気 耐滑 屈曲 耐熱 屋根やくん 03 BK 27cm
まつうら工業 ニューテトロン親綱(垂直用)片側大口径フック付 16mmΦ×30m ロープエンド逆サツマ加工
藤井電工 新規格 胴ベルト型安全帯 リトラ 黒 Mサイズ TB-RN-590-BLK-M ツヨロン 墜落制止用器具 安全帯
藤井電工 D環 FL-24 ツヨロン 墜落制止用器具 安全帯
藤井電工 D環止め [4つ穴] 黒 LT-N50-BLK ツヨロン 墜落制止用器具 安全帯
Libatter 安全ロープ ランヤード ワークポジショニングロープハーネス安全帯 ツリークライミング 伐採 安全ロープ フリップラインキット ツリー 登山者用鋼線ロープ 超軽量カラビナ ロープグラブ付き高所安全作業用 安全確保 落下防止一般高所作業安全 (12mm*2.4m)

まとめ

 

足場を組まずに屋根の上に上ることは大変危険な為、おススメしません。

足場なしの屋根塗装は原則的にNGなんだと思います。

でも安全にDIYで屋根の塗装ができれば、めっちゃ節約できます。

それに自分の家を自分で塗装できるなんて、戸建てならではの楽しみじゃないですか。

すべて自己責任になりますが、私はやってみたいかも!?

思い起こせば、子供の頃はよく屋根の上に上って、近所の家のブロッグ塀を渡ったりして遊んでたなぁ。

 

 

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