国鉄時代の車両って夢があるよね!Nゲージの「ブルートレイン」どんな製品がある?

子供の頃、いつの日かブルートレインに乗りたい!

そんなことを思いながらも、結局乗らなかった(乗れなかった)人も多いのではないでしょうか?

私もその1人(*´Д`)

でも大丈夫!

Nゲージという強力な味方がありますから(^^♪

TOMIX Nゲージ ベーシックセットSD ブルートレイン 90179 鉄道模型入門セット

コントローラーと線路(小判型レイアウト)もセットでお得!

こちらは車両のみ☟

 

国鉄が1956年に東京 – 博多間に設定した寝台特急であり、

ブルートレインの先駆けとして、また、東海道・山陽本線および九州内の代表格列車の一つとして知られた。

1960年代には冷暖房完備の20系客車が新造投入され、

国鉄を代表する花形列車として人気を集めた。(あさかぜ(列車)-Wikipediaより)

KATO Nゲージ 20系 寝台客車 7両基本セット 10-1591 鉄道模型 客車

客車のみ7両基本セットです。(走らせるには動力車が必要)

1958年から1970年までに合計14形式473両が製造された。

他形式からの改造編入が6両あったほか、系列内での改造による形式増加があり、

最終的には20形式479両となった。

最初に投入された列車にちなみ「あさかぜ形客車」とも呼ばれ、

その設備の優秀さから登場当時は「走るホテル」とも評された。

電源車から一括供給される大容量の電力により、

国鉄制式客車としては初となる全車空調装置の装備と、食堂車調理設備の完全電化を実現。

また編成内の旅客車全車に空気バネ台車を装備するなど、

居住性を大きく改善した画期的な車両である。(国鉄20系客車-Wikipediaより)

KATO Nゲージ 24系 25形 寝台特急 はやぶさ 基本 8両セット 10-1406 鉄道模型 客車

日本国有鉄道(国鉄)および分割民営化後のJRが、

東京駅と熊本駅(1997年までは西鹿児島駅)の間を東海道本線・山陽本線・鹿児島本線経由で運行していた。

JRが運行していた定期列車としては、

かつての併合相手であった「さくら」が2005年2月28日に廃止されたため、

それ以降廃止までの間は日本一の長距離旅客列車であった。

京阪神と九州を結ぶ「なは」「あかつき」が2008年3月14日発(始発駅基準)の運行をもって廃止されたため、

翌日の3月15日以降廃止まで併結する「富士」とあわせて関東・東海・京阪神から九州へ直通する最後の定期夜行優等列車であった。

 

はやぶさ (列車) – Wikipediaより)

 

TOMIX Nゲージ オハネフ25 0 前期型 A 9525 鉄道模型 客車

 

商品の説明

オハネフ25 0 (前期型・A)は、車掌室側の妻面にジャンパ栓がある姿を再現 (付属パーツ)。
2段ベッドシート、車内ハシゴパーツ採用 (オハネフ・オハネ)。
車番は選択式で転写シート付属 (単品オハネ25除く)。
JRマークは転写シート対応 (単品オハネフ25のみ)。
オハネフ25・オハネ25のドア横の星マーク。「★★★」は印刷済み。
テールライト・トレインマーク白色LEDによる点灯、常点灯基板装備。
全車Hゴムはグレーで再現。
新集電システム。
黒色車輪採用。

TOMIX Nゲージ オハネフ25 0 後期型 9527 鉄道模型 客車

KATO Nゲージ EF66 前期形 3047-3 鉄道模型 電気機関車

 

商品の説明

EF66シリーズのバリエーション展開として、前面窓上にひさしの無い初期形をプロトタイプに模型化。
EF66形前期形は、1~20号機の量産1次車で、ヒサシの無い前面が特徴です。
後期形との違いを的確に表現:前面のヒサシなし/主抵抗器排風口の違い/機器搬入口の位置。
選択式ナンバープレート (2、4、11、12号機)。
メーカーズプレート (東洋電機/汽車会社、川崎)。
クイックヘッドマーク装備 「スーパーライナー」。
運転台を表現 (操作盤/イス/室内シースルー化)。
車体表記をリアルに再現。

KATO Nゲージ オハ12 国鉄仕様 5302 鉄道模型 客車

 

商品の説明

昭和55年 (1980)頃の西日本地区所属車がプロトタイプ。

JRマークなし、客扉及び前面貫通扉に帯あり、トイレは流し管の形態で再現。
後期形がプロトタイプ。

屋根補強あり、メッシュタイプのクーラー、前位側貫通扉ありの形態で再現。
Hゴムはグレーで再現。

側扉の手掛けを再現。
特徴的な青い車体塗装と2本の白帯を再現。
スナップオン台車採用。

中間連結部は密自連形ボディマウントカプラーを装備。

KATO Nゲージ EF65 1000 前期形 3089-1 鉄道模型 電気機関車

 

商品の説明

新製時~昭和62年 (1987)頃までの1023~1039号機がプロトタイプ。
ボディを新規に製作。内バメ式テールライト、前面通風口あり、貫通扉下部のステップ幅が狭い姿を再現。
屋根を新規に製作。扇風機カバーなし、ランボードの高さが低い姿を再現。屋根色は青色で再現。
信号炎管グレー、ホイッスルカバー青、Hゴムグレーの形態を再現。
前面窓の縦桟及びワイパーは銀色で再現。
スカートを新規に製作。KE59ジャンパ栓ありの形態を再現。
青15号とクリーム1号で構成された車体色を美しく再現。
前面手スリ、解放テコ (黒色)を別パーツで再現。いずれも取付済。
ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用。
フライホイール付動力ユニット採用。安定した走行を実現。
アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属。
選択式メーカーズプレート:「川崎重工+富士電機」「東洋電機+汽車会社」。
選択式ナンバープレート:「1027」「1030」「1033」「1039」
クイックヘッドマーク対応。「あけぼの」「つばさ」のヘッドマークが付属。

TOMIX Nゲージ 92996 [限定]24系さよなら「日本海」セット

 

特急「日本海」は、大阪と青森を結ぶ急行列車として1947年7月に運転を開始し、

1950年11月に「日本海」と名付けられた。その後1968年に特急列車化されている。

京阪神と東北地方を結ぶ列車としては、

1924年7月31日の羽越本線全通時に、神戸 – 青森間で運転を開始した急行列車が最初である。

利用客の減少や車両老朽化のため、2012年3月17日ダイヤ改正で定期運行が終了し、

同日以降は臨時列車として、ゴールデンウィークなど多客期のみに運転される。

2013年春季以降は運行の設定がされていないが、

JRからは存廃についての確定的な発表等はないほか、

同年1月の時点ではJR東日本は存廃について検討中としていた。

しかし、その後も「日本海」は設定されておらず、現時点では2013年1月6日が運行最終日となっている。

日本海(列車)-Wikipediaより)

まとめ

 

新幹線や夜行バスの存在で、利用者が著しく減少し、ついに終わったブルートレイン。

でも、

ファンは永遠に存在し続けるでしょうね!

ブルートレイン-Wikipedia

おすすめ