綿棒の発祥は意外なあの国だった!?その使い方、危険かも!?

私は、ほとんど毎日お風呂上りに綿棒を使ってます。

気持ちいいんですよね(*´▽`*)

しかし、綿棒は医学的に良くないという話を耳にしました。

え~!!なんで?

というわけで、

さっそく記事にしてみましたよ!

日本に綿棒が入ってきたのは戦後!

 

日本に綿棒が入ってきたのは第二次世界大戦の後。

軍放出品として市場に出回るようになりました。

 

当時の綿棒は、軸(手で持つところ)が木製。

ちなみに最近の軸はでできてたりします。

 

もともと爪楊枝を生産していた、(現在の)岐阜県高山市において国産化されたそうです。

 

なお、日本国内の40%の綿棒を製造してる会社

「平和メディク株式会社」は、

岐阜県高山市に本社があるんです。

綿棒の発祥はアメリカ!

 

歴史 1923年、アメリカの Leo Gerstenzang が、

妻が脱脂綿を爪楊枝に巻き付けているのを見て発明・商品化した。

当時は Baby Gays と名付けたが、

1926年には Q-tips Baby Gays と改名され、

その後 Baby Gays が名称から外された。

 

綿棒-Wikipedia

欧米では綿棒は危険なもの?

 

医学的には、綿棒を使った耳掃除は有効性が乏しく、

かえって危険を伴うものとされている。

耳垢は通常、外耳道(耳の穴)の分泌物として自然発生するものであり、

外耳道の皮膚を守り、バクテリアや菌、昆虫、水の侵入を防ぐ役割を持つ為である

2004年の研究によると、

綿棒を使った耳掃除は外耳炎を引き起こす原因とされている

耳掃除に綿棒を使うと耳垢を耳の奥に押しやってしまう可能性があり、

それが耳垢の異常な増加の原因となる。

それによって痛みや発熱、耳鳴り、めまい、といった症状を伴う可能性がある

綿棒-Wikipediaより

 

 

また、綿棒を使った耳掃除は、

鼓膜穿孔(こまくせんこう)を引き起こす原因にもなり、

手術が必要になることも!

 

これらの理由により、

AAFP(アメリカ家庭医学会)

やその他アメリカの多くの医療機関で、

耳掃除に綿棒を使わないよう勧告しているそうです。

 

鼓膜穿孔(こまくせんこう)は、鼓膜に穴があいた状態です。 

鼓膜穿孔の原因は、中耳の感染症とけがです。

 鼓膜に穴が開くと耳に突然痛みが生じ、

ときに耳からの出血、難聴、耳鳴りが起こることもあります。

医師は耳鏡を使って穿孔を観察することができます。

 

鼓膜穿孔 – 19. 耳、鼻、のどの病気 – MSDマニュアル家庭版

 

日本では綿棒を使った方が良い!?

 

欧米人と異なった耳垢の性質を示す日本国内の研究では認知機能障害を有する高齢者の患者において、

耳掃除をしていない患者は認知機能、

基本的ADL、意欲、周辺症状が耳掃除をしている患者に比べて有意に低下もしくは悪化していたという調査・研究報告がある。

綿棒-Wikipedia

まとめ

 

綿棒で耳掃除をするときは、耳垢を耳の奥におしこまないよう注意する必要があるようです。

耳垢を耳奥に押し込んでしまうと、外耳炎になるおそれがある。

そして耳垢が異常に増えてしまう。

 

それでも綿棒は気持ちいい!

 

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