逃げるのも天才的だったゴーン被告。ネタが充実してきた!?

 

ゴーン被告(65)は、金融商品取引法違反などの罪で起訴され、保釈中でした。

2020年4月の初公判に備えて準備をしているはず。

誰もがそう思っていたことでしょう。

 

ところが、

2019年12月暮れにしれーっと逃亡

(逃げるの予想してた人、凄いよね!)

 

 

しばらく(というか永遠に?)日本で裁判ができそうにないので、

白黒つけることができなくなりました。

 

擁護するわけではありませんが、

非難しても仕方ないので、もうネタを楽しもうと思います。

 

もちろん日産自動車の関係者の気持ちはお察しします。

怒りが収まらない人もいるでしょう。

 

ただ、擁護する従業員や幹部が全く出てこないのも変な感じがしませんか?

敵しかいないの?なぜそんな人を社長にしたの~?

 

 

ゴーン被告「逃亡の足取り」が明らかに!

 

12月29日のゴーン被告の足取りが明らかになってきたので、

メディアの情報をもとに作成しました!

12月29日14:30頃 都内の制限住居を1人で出る。(帽子やマスクを着用するも目立った変装の様子はなし。)
  制限住居から800m離れたホテルへ。
12月29日16:30頃 2人の協力者と共に、JR品川駅に到着。
12月29日19:30頃 新幹線に乗り、新大阪駅に。
  駅の前からタクシーに乗って関西空港近くのホテル(スターゲイトホテル)に立ち寄る。
12月29日22時前 協力者2人が楽器や音響機材を入れる大きな箱を持って、ホテルからタクシーに乗り、関西空港へ移動。
  (ここにゴーン被告の姿はなかったので、ホテルの中で音響ケースの中に身を隠したとみられる)
   
  出国の際、関西空港では音響ケースのX線検査などは行われず、
12月29日23:10頃 ゴーン被告を載せたプライベートジェットが離陸。

カルロスゴーンを甘く見ていた?日本当局何やってんの・・・。

 

日本当局は、カルロス・ゴーンを甘く見ていたとしか言いようがないですね。

 

もちろんお金があるから逃亡できたかもしれませんが、

決してそれだけではないと思います。

 

兼ねてから頭脳には定評があったゴーン。

逃げるのも天才的!?(逃亡の支援チームが、プランを考えた可能性もあります)

判断力、人選、そしてタイミング。

すべてが完璧じゃなければ、おそらく成功してないのでは?

 

逃亡を手助けした人が裏切ったら、元も子もないですからね。

音響ケースに隠れ、プライベートジェットでトルコのイスタンブールを経由し、

レバノンに逃亡するという計画。

 

年末の人がおおくなる時期を選んだのも、うまく隙をついた感じ。

 

日本当局は、

今後もカルロスゴーンに振り回されそう。

 

逆に、復讐される可能性も!?

レバノンで日本当局を批判した本や映画をつくられて、

もしそれが国際的に大ヒットしたら、

逆襲成功ですね(*´Д`)

カルロスゴーン逃亡ネタはこれだ!

これって本気で書いたの~?

なんも言えねぇ。

除夜の鐘ですかぁ。うまい!!

悪ノリやね(笑)

カルロス茶。高木ゴーン。

全部本物じゃないの~?

手が綺麗だよね(笑)

そこに私はいません♪

全部本物じゃないの~?

そうそう、そんな感じ(笑)

イッテG。うまい!

似てる(笑)

ちょっと溶け込めてない(笑)

まとめ

 

日産自動車大丈夫かな?

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