格安中華ライトと100ルーメンのクロップスを比較してみた!
目次
また中華ライト買ってしまいました!
キャットアイは買わない(^-^;
高いのを買って、もし盗られたらショックですからね。
クロップス100ルーメンでも街乗りなら悪くない!
以前使っていた中華ライトが壊れたので、メインで使ってるライトはここんとこずっとCropsです。
このcropsなんですけど、たいして明るくはないので、眩しくて誰かの迷惑になるようなことがありません。
街中で気楽に使用できるライトとして優秀に思います。
乾電池式なので充電端子に水が入るなどのトラブルもありません。
これは本当に壊れそうにないです。
本体が軽いのでブラケットへの負担も少ないです。
明るくないといっても、テールライト(尾灯)も合わせて使用してるので、
こちらの存在を示すことぐらいは十分できてると思います。
しかし、外灯のない田舎道や峠を走ってみると、路面の状況がほとんど分からない(*_*;
というわけで、久しぶりに中華ライトを購入しました。
これからは2灯体制にします!
今回購入した中華ライトはこれだ!
800ルーメンとのことですが、そのあたりは最初から信用しておりません(笑)
中華ライト全般にいえることですが、絶対ルーメン盛ってるよね。
以前に購入したelekinなんて1800ルーメン。もちろんそこまで明るくない。
まぁ、たとえ300ルーメンぐらいでもお得だと思うんです。
テールライト付きで2000円未満なんですから。
早々に壊れなければの話だけど。
充電端子は下側にあるし蓋みたいなのが付いてるので、雨の日は大丈夫そう。
気になったのがブラケットです。
なんか脆そうなんですよ・・・。
重量の比較
cropsは単4乾電池を3本入れた状態で60gでした。
手に持った感じでは軽いと思ってます。パワーもそれなりだけど。
今回購入した中華ライトは92g。
こちらも重さが気にならない程度だと思ってます。
以前購入したelekinは、こちらの2倍のバッテリー積んでたので重かったですね。
明るさの比較
まずは明るいところで点灯させてみました。
左がCrops100ルーメン、右が中華ライト(自称800ルーメン)です。
左Cropsはややぼんやりした光。右の中華ライトは真っ白な強めな光が映ってます。
映ってる光の円も中華ライトの方が断然大きいですね。
次は暗いところで点灯させてみました。
こうやって画像でみると左のCropsの方は光が黄色っぽく見えます。
でも実際にはもっと白い光です。
右の中華ライトの方が3~4倍ぐらい強力に感じました。
それに、より広範囲に照らしてくれてます。
今回購入した中華ライトは、
300~400ルーメンってところでしょうか?
まとめ
強力なライトにすればバッテリーも大きなものが必要になるので、
重くなります。
高価なものは盗難されやすいです。
どこで妥協するかは自分次第!?