自転車でこけた直後、どういう行動をとりますか?
目次
自転車に乗ってるときに、段差や思わぬギャップに乗り上げるなどして、こけたこと1回ぐらいありませんか?
こける原因は他にもいろいろありますが、
私の場合、サドルをとめるボルトが折れて転倒した事があります。
その折れたボルトをみると結構さびて劣化してました。
当時、両手をハンドルから離して坂を上るのが好きだったので、よくやってました。
サドルに結構な負荷がかかってたようです。
もう馬鹿なことはやめとこう。
それはそうと、自転車でこけると恥ずかしいですよね。
こけた直後、あなたならどんな行動をとりますか?
そそくさと自転車に乗って前に進む。
怪我をしてようが自転車に不具合があろうが、とりあえず自転車に乗って(あるいは押しチャリ)その場から離れる!
いつまでもそこにいたら恥ずかしいですもん。
冷静に怪我をしてないか確認する!
擦り傷程度なら心配ないかもしれませんが、打ち所が悪かったら後々後遺症になるかもしれません。
屈伸運動や片足バランス立ちなどをして、体に異常がないか確認できる人は冷静かもしれない。
ラジオ体操始めるおじいちゃん最強。(そんな人はいない!)
もし頭を強めに打ってたり、簡単に治りそうにない怪我だったら、早めに病院へ行こう。
自転車に不具合がないか観察してみる。
こけたついでに、車体をひっくり返して後輪をはずしてみる。
すると周りの人は「あの人は自転車の整備ができる人」と思うかもしれない。
「こけた人」のレッテル解消!?
こんなんあり?ちょっと意外なことも考えてみた!
上記以外で考えてみました。実際にしてる人いるかも!?
ちょっと死んだふりをする⇒心配して誰かかけつけてくれるのか、くれないのか?
若い女の子だったらすぐ誰か来てくれそう。
男性なら、若い女性の近くや好きな人の近くでわざとこけるのもあり?(ナイチンゲール症候群思い出した。)
こけた直後の状況を撮影し、SNSに投稿
⇒自転車の状態や怪我の有無、何をしていてこけたのか。
こういった情報を発信すれば、読んだ人は「気をつけよう」と思うはずだ。
「安心してください」とネタっぽいことを言ってみる。
⇒どんな反応されるかはあなた次第!
誰か近寄ってきたら、「谢谢你担心我也请注意。」と言ってみる。
⇒「この人、中国人なんだ。」と思わせることが出来れば成功。(なんのために!?)
まとめ
とりあえず、こけないように気をつけましょう!
それにしても、いまだに片手にスマホ持って自転車乗る人いますよね~。