冷蔵庫が故障!自動製氷できなくなったけど、夏をどう乗り切ろうか?そんな悩みを解決!

その日は突然やってきた。

日立の冷蔵庫「R-SF45XM」の自動製氷ができなくなりました。

水タンクに水を入れておけば、本来なら氷が自動でつくられて製氷ケースにゴロゴロとたまってきます。

特に感動するような機能ではないんだけど、故障して初めてわかるこの有難さ。

 

5月も半ばにさしかかり、これからさらに暑くなるというのにどうしよう(*´Д`)

冷蔵庫の買い替えなんて無理無理!

 

氷ができない!なぜ?

 

故障の状況を説明します。

 

ある日突然、氷ができなくなった。水タンクは満水。

おかしいと思って、製氷皿を引っ張り出そうとしたけど、取り出せない。

奥を覗いてみると、製氷皿が下側に向いた状態で固まってる。(氷はひっついてない)

製氷皿がフレームに当たってるから、引き出せないようだ。

強引に製氷皿を回転させて、上向きに戻そうと試みたけど無理。

下手すると何かがぶっ壊れそう。(すでに故障してるけど)

 

 

というわけで、下記のことを試しました。

①ドライヤーの熱風で製氷皿やその回転軸付近など凍り付ていそうな箇所を温めてみた。

②コンセントを抜いて5分程度待ってから再びコンセントをさしこんでみた。

 

結論を言いますと、

これらは無駄でした。

 

センサーかモーターの異常かなぁ?

もはや私の手には負えません(*_*)

 

100均であれを購入。自動製氷って必要ないかも!?

 

壊れてるのは自動製氷機能だけ。

冷凍庫はキンキンに冷えてるし、普通に使用できてます。

なんだ、冷凍庫で氷作ればいいじゃん!

 

ダイソーへ行ってみたら、様々な形の製氷皿が置いてました。

その中で2種類をチョイス。

なんと、日本製って書いてある!

蓋も付いてるから衛生面も安心

コスパすげー(^^)/

 

袋から取り出すとこんな感じ。

製氷皿に水を入れ、冷凍庫に入れて待つこと数時間。

氷できた(*´▽`*)

製氷皿を2枚以上使えば、簡単にたくさんの氷を作ることができるんですね!

まとめ

 

自動製氷なんて機能は、そんなに必要ないんじゃないの?

 

100均で製氷皿を買ってきたほうがたくさん氷作れるし、

いろんな形の氷を作る楽しさもありますよね(^^♪

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