屋外でバドミントン!!ポータブルネットってどれを選んだらいいのかな!?
目次
バドミントンがしたい!!
でもコロナで体育館が使えなかったり、そもそも体育館に行くのが面倒。
体育館使用料もかかるし。
節約節約!!
そんな時に役立つのがポータブルネット。
どこでも簡単にネットを設営できる優れものです!!
近所の公園はもちろんのこと、
アウトドアやキャンプなどに持って行っても楽しめそうですね♪
屋外でバドミントンするときの注意点はこれだ!
屋外でバドミントンを楽しむ時のポイントをまとめてみました。
当たり前のことも書いてますが・・・。
①他人の迷惑にならない場所で楽しむこと。
道路や他人の住宅の傍でプレイすると迷惑だったりします。
近年、道路族が問題になっておりますが、
道路族マップというサイトがあるから驚きました。
【あぶない】道路族マップ【うるさい】 – DQN TODAY
安全な公園や河川敷などで楽しみたいですね!
②風の影響を受けにくい場所で。
バドミントンの羽根は風の影響をめっちゃ受けます。
現実問題として風が強い日は楽しめません。
向かい風なら相手方に届きません。追い風だと飛びすぎて相手が打ち返せません。
ちなみにシャトルで水鳥を使用したものは、食用ガチョウの羽根を中国から輸入してるそうです。
ナイロン製のシャトルもありますが、どちらでも良いのかなと思います。
③太陽光が目に直接入らないように。
太陽光が眩しいと、シャトルがぜんぜん見えなくなったりします。
これでは楽しめませんし、目を傷めて危険です。
眩しい時はプレイする方角を変えるか、日影で行うのがベストです。
④道具を置いて帰らない。
大人なら忘れることはないと思いますが、
子供だけで楽しんだ時は、道具を置き忘れてないかよく確認した方が良さそうです。
⑤ネットがあった方が楽しい!!
やはりネットがあるのとないとでは、屋外とはいえ雰囲気が全然違いますね!
ネットがないと「なんとなくやってる」「適当に楽しんでる」といった感じ。
ネットがあると「ネットにひっかからないように気を付けよう」「ネットの向こうに強く打とう」と意識するようになります。
2人でやってれば、どちらのミスなのかが明白になりますよ!
これだけでも白熱したプレイが可能です。
ネットがあると盛り上がる!!
下記のサイトによると、
コート面からのネットの高さは、中央で1.524m、ダブルスのサイドライン上では1.550mとする。 ネットの両側とポストの間に隙間があってはならない。とあります。
バドミントンルール百科|競技規則|第1条 コートとコート …
屋外なので、しかも遊びなのでもっと簡易的なものでもいいかなーなんて思いましたら、
ありました!!
このようなタイプ👇
収納がコンパクトで組み立ても簡単!!
どこにでも持ち運びできるのはありがたいですね♪
片付けも簡単です。
風には強くない作りですが、風が強い日はバドミントンそのものが楽しめませんから問題なし!?
まとめ
屋外でバドミントンを楽しむならポータブルネットを忘れずに!!