日本三大マラソンにペースメーカーは不要だと思う「3つの理由」。

ナイキの「ヴェイパーフライ」は禁止になるのでしょうか?

反発力のあるカーボンファイバープレートが入ってるので、

確かに胡散臭い気もします。

でも禁止にしちゃうと混乱に拍車がかかるので、

使用オッケーにした方が安泰だよね(*´▽`*)

 

それはともかく、

厚底シューズが出てくる前まで、

日本の男子マラソンは高岡俊成さんの日本記録を15年以上塗り替えることができませんでした。

 

高岡俊成さんの好きな言葉は、

「夢みることはできること」

高岡寿成 – Wikipedia

 

日本のトップアスリートは「金メダルの夢」みてるかな?

ペースメーカーに張り付いても優勝できない!

 

厚底シューズが出てくるまで、

15年以上日本記録は更新されなかったのだから、

ペースメーカーは無駄だったんじゃないの?と思ってしまいます。

ペースメーカーはペースを高いレベルで均等に刻み、

それをトップランナー達は風よけにできます。

ペースメーカーの後ろに張り付いてれば、

実力以上の結果が出せるのはいうまでもありません。

 

藤田さん的に言うと、死にそうなほどの努力をしてないんじゃないでしょうか?

藤田敦史さんの名言はこちら!

「神様は確かに存在する。そして神様は奇跡を起こしてくれる。

しかし、神様は死ぬほど努力をしたものにしか力を貸してくれない。」

藤田敦史 – Wikipedia

ペースメーカーの存在が日本のマラソン界の躍進を妨げてるような気がするんですよね。

これが1点。

 

2つ目は、

30km地点でペースメーカーがいなくなって、

よーいドンになっちゃうと

外国人選手(主にアフリカ系)になかなか勝てない。

じわじわと外国人選手に離されていく日本人ランナー達をどれだけ観てきたか。

実況が無駄に騒ぎ立てる。

もはや定番のシナリオ。

ペースメーカーがいないほうが、

展開に幅がでるので、観ていて面白いんじゃないでしょうか。

 

 

 

3つ目は、

ペースメーカーを雇うぐらいなら招待選手として迎えた方がいいんじゃないかなって思うことです。

ペースメーカーは(契約してる場合)20kmや30kmを走ったら、やめないといけません。

途中で走るのをやめるなんてもったいない!

そのまま走ってれば優勝できたかもしれないし、

大会記録も狙えたかも。

もし体調が絶好調だったなら記録を狙いたいし完走したい気持ちもあるでしょう。

実例を挙げますと、

2010年12月に行われた福岡国際マラソンで、ペースメーカーが15kmすぎから暴走して単独トップ。

15~20kmの5kmを14分15秒で通過。

もちろん誰もついていけません。

契約の30km過ぎてもやめないので、

係員に制止されるというオチ。

 

絶好調だったのでしょう。

そのペースメーカーは、2時間5分台の記録をもつエリウド・キプタヌイ(ケニア)。

ペースメーカーじゃなく招待選手として迎えてほしかったなぁ。

 

MGCは見ごたえある面白いレースだった!

 

昨年行われたMGC男子。

ペースメーカーがいなければ本当に面白いレースになることを証明してくれました。

好例です!

 

設楽悠太選手の大逃げ。

最高の展開でしたね。

 

いったいどこまで逃げれるんだろう?

目が離せない展開。

結果的には終盤失速しましたが、めっちゃ面白いレースを魅せてくれました。

 

オリンピックや世界選手権はやっぱり面白い!!

 

オリンピックや世界選手権にはペースメーカーがいません。

世界各国の代表選手がその国の威信をかけて戦います。

 

日本の三大レースもできるだけこの状況に近い大会にしたほうが、

経験値上がると思うんですけどね!

 

まとめ

 

①ペースメーカーの恩恵を受けた好記録は微妙。世界のトップランナーとガチで勝負してほしい。

②ペースメーカーがいないほうが、展開に幅が出るので面白い。

③ペースメーカー雇うぐらいなら招待しよう。

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