stereo誌がこれからも生き残る理由とは!?

月刊誌「stereo」をご存知でしょうか?

オーディオに興味ない方でも、本屋さんによく足を運ぶ方人ならその存在ぐらいは知っているかもしれません。

月刊誌「stereo」を読むと、オーディオ機器が無性に欲しくなるんですよね。

 

私も学生時代に箱崎の高級オーディオ店(とっくに閉店?)やベスト電器本店などに足を運んでました。

 

石田善之さんや福田雅光さんなどのオーディオ評論家のコメントはとても参考になりました。

なかでも「お宅でクリニック」というコーナーは真剣に何度も読みましたよ(^^♪

あと、湯川れい子さんの最新音楽CDの論評も良かったですね♪

 

stereo誌の歴史

下記はWikipediaより抜粋したものです。

stereo(ステレオ、現在のタイトル表記はアルファベットの小文字)は、音楽之友社が発行するオーディオ専門の月刊誌である。

創刊は1963年6月。セパレート型ステレオが発売されるとともに、二束三文のジャンク品からオルトフォンのカートリッジ、タンノイのスピーカー、マッキントッシュのアンプなど、パーツまたはユニットと呼ばれる様々な部品が、秋葉原に出回り始めた頃である。

オーディオ新製品の評価、使いこなしやアクセサリーの特集、演奏評に加え録音評のある新譜案内、音楽とオーディオにまつわる評論、随筆など、幅広い音楽ジャンルと内外のオーディオ製品をカバーし、広い層にアピールする雑誌でいる。かつては毎年一回、長岡鉄男設計のスピーカー工作をフィーチャーした号があり、群を抜いた販売を記録していた。

1963年から創刊ってことは、現在2019年だから約56年も続いてます。

素晴らしいことです。

ファッション誌などは廃刊に追い込まれた雑誌も多いのですが、こういうマニア向けな雑誌は根強いですね!!

 

今と昔の違い

ミニコンポよりも単品コンポの紹介をしてるのがstereoの良いところでした。

オーディオはずいぶん変化してきました。

私が小学生ぐらいまでは、CDがなくてレコードやカセットデッキが主流でした。

特にカセットデッキは各メーカーから機能やグレードなど、様々なものが出てましたね。

ダブルオートリバースとかカッコよくて、所有するだけで満足感が得られます。

A&D(赤井電機)の製品とかデザイン性抜群でした。

メカの音がカチャカチャ聞こえてました(笑)

 

オートリバースとは、 テープレコーダーで磁気テープが巻き終わりになると、自動的に逆転録音または逆転再生を行う方式。

また、その装置。 自動逆転装置のことです。

 

ダブルってことはそれが2つあるわけです。

 

カセットテープにノーマル、クロム、メタルと3種類あったのも面白かったです。

ノーマルだと音がノイズが多くて音がこもり気味。

メタルはノイズが少ないけどメタルが使えるカセットデッキとテープは高価。

 

メタルテープで録音が使えないデッキでメタルテープを使って録音したりと、バカなことしてました(笑)

明らかに音が歪んでいるのですが、明るい音になったと喜んでましたね。

(子供の頃の話です)

 

 

ラジオからの曲を録音するときは、曲の始まりと合わせて録音ボタンを押す必要があったので緊張をしいられました。

前もってラジオの番組をチェックしておかなければいけないのですが、それを忘れて好きな曲が流れたときはショックでしたね。

 

 

もちろんアンプやチューナーも今思えばでかいものばかり。

(現在も高級アンプは大きなものが多いです)

そのうちCDが登場して、

個人的に最もオーディオが面白かった時代だったように思います。

 

今も昔も音質があまり変わってないのはスピーカー。

もっとも音の好みを左右するのはスピーカーなのですが、

それが変わってないということはオーディオ全体の音質もあまり変わってないかもしれませんね。

変わったのは、Wi-FiやBluetooth対応製品が増えてきたことや、スマートスピーカーなど利便性に変化がでてきたことでしょうか。

 

 

 

以前は一般的にCDを購入するかレンタルすることが多かったと思いますが、

最近は音楽配信(ダウンロード)で済ませてしまう方が多いでしょう。

PCやスマホ、ipodなどに取り込んでしまえば大量の曲の中から瞬時に選曲できたり、とにかく自由自在に使えますからね。

 

ところが、CDも普通に販売され続けてます。

データとしてじゃなく、物として欲しい人は必ずいるってことですね。

でも、それだけが理由ではないようです。

 

この記事が分かりやすいですよ!

必要ないCDが売られ続ける理由は…

 

まとめ

家で音楽をゆったり聴く時間ってなかなか少なくなってきてる人が多いのではないでしょうか。

でも目まぐるしく移り行く時代に対応しながらも、出版を続けていく stereo誌 って凄いなぁって思いますよね。

たまにはstereo誌を読んでオーディオ熱を再燃させてみてはいかがでしょうか?

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